2000年5回東京8日( 10月 29日) 11R
第122回 天皇賞(秋)(GI)
サラ系4歳以上 2000m 芝・左
牡・牝(指) オープン 定量
本賞金: 13200、 5300、 3300、 2000、 1320万円 発走 15:35
天候:曇  芝:重 

着順 馬番 記号 馬名 負担
重量
騎手 タイム 上がり
3F
着差 馬体重 調教師 単勝
人気
1 7 13 (市) テイエムオペラオー 5 58.0kg 和田竜二 1:59.9 35.3   472Kg -2 岩元市三 1
2 8 15 (外) メイショウドトウ 5 58.0kg 的場均 2:00.3 35.9 2 1/2馬身 508Kg -4 安田伊佐夫 2
3 5 10 (父) トゥナンテ 6 58.0kg 幸英明 2:00.4 36.0 3/4馬身 516Kg 0 松元省一 5
4 6 11 (外) イーグルカフェ 4 56.0kg 岡部幸雄 2:00.5 35.6 クビ 466Kg +2 小島太 6
5 2 3 (父) ナリタトップロード 5 58.0kg 渡辺薫彦 2:00.5 35.4 アタマ 480Kg 0 沖芳夫 3
6 1 1
ユーセイトップラン 8 58.0kg M.ロバーツ 2:00.8 35.7 1 3/4馬身 476Kg -10 音無秀孝 13
7 5 9
ステイゴールド 7 58.0kg 武豊 2:00.8 35.8 アタマ 430Kg -4 池江泰郎 4
8 3 5
ロサード 5 58.0kg 松永幹夫 2:00.8 35.4 ハナ 420Kg 0 橋口弘次郎 8
9 2 4
ダイワテキサス 8 58.0kg 北村宏司 2:00.8 35.7 アタマ 480Kg +2 増沢末夫 7
10 1 2
メイショウオウドウ 6 58.0kg 飯田祐史 2:01.0 36.1 1馬身 454Kg +2 飯田明弘 9
11 3 6 (父) ジョーヤマト 8 58.0kg 須貝尚介 2:01.5 36.0 3馬身 466Kg 0 須貝彦三 15
12 4 8
サクラナミキオー 6 58.0kg 田中勝春 2:01.8 36.7 2馬身 492Kg 0 小島太 11
13 7 14
ミッキーダンス 5 58.0kg 佐藤哲三 2:02.0 37.4 1 1/4馬身 490Kg 0 服部利之 10
14 4 7 (父) トーワラノビア 6 56.0kg 郷原洋司 2:02.8 38.0 5馬身 464Kg 0 佐山優 14
15 6 12 (市) ロードブレーブ 6 58.0kg 柴田善臣 2:03.8 40.2 6馬身 476Kg +12 山内研二 12
16 8 16 (抽) ミヤギロドリゴ 7 58.0kg 横山典弘 2:04.0 40.4 1 1/2馬身 532Kg -6 高市圭二 16


ハロンタイム  13.5 - 11.6 - 11.7 - 11.4 - 11.5 - 11.9 - 12.0 - 12.9 - 11.4 - 12.0
上り  4F 48.3 - 3F 36.3
2コーナー  12-(10,15,16)(2,11,13,14)(4,7)(3,9,8)(1,5)-6
3コーナー  (*12,16)=(10,15,14)(13,7)(2,11)(4,3,9)8(1,5)6
4コーナー  (12,*16)=(10,15)(13,14)(2,11,7)(4,3,1,9,8)(6,5)

<払戻金・給付金>
単勝 13 240円 1番人気
複勝 13 130円 1番人気

15 150円 2番人気

10 280円 5番人気
枠連 7-8 490円 1番人気
馬連 13-15 490円 1番人気
ワイド 13-15 260円 1番人気

10-13 740円 7番人気

10-15 820円 8番人気

府中の魔物も倒し、現役最強を高らかに再宣言!
皐月賞以来の強い競馬をしたテイエムオペラオー!!
春を制覇し、秋も握り始めた。
もう、敵はいないのか!!?


 2000年度秋の古馬3冠の始まりを告げる「天皇賞・秋」!!

去年はスペシャルウィークが「天皇賞・秋」、「ジャパンC」と連勝し、

最後の「有馬記念」でハナ差の2着と、秋の古馬3冠まで後一歩でした。

今年は、春に「天皇賞・春」、「宝塚記念」で2冠を制し、

秋に入っても「京都大賞典」貫禄を示したテイエムオペラオーが

秋の古馬3冠を全て勝つかに話題が集中。

しかし、始めの1冠目は、魔物が住むと言われている府中の2000mの

「天皇賞・秋」!!!

 オペラオーの強さを認めつつも、1番人気が12連敗中と

言うこともあり、オペラオーを絶対視出来ないムードが漂っていました。


 打倒、オペラオー筆頭が、「宝塚記念」で僅差の2着したメイショウドトウ。

鞍上はグラスワンダーの的場均なのも、春の借りを返すのか?

ライスシャワーの時の様にマーク屋に徹するのかと、その騎乗に

注目が集まりました。そして、当日のオモ馬場はメイショウドトウに

とって願ってもいないコンディションだったのも人気に拍車を掛けました。


 打倒、オペラオー2番手はクラシックでオペラオーと共に戦った

菊花賞馬ナリタトップロード。「有馬記念」から前走の「京都大賞典」まで

5連敗していますが、「菊花賞」での先行抜け出しの強さを

見せればまだまだやれる力は持っていると見られていました。


 打倒、オペラオー3番手は古豪ステイゴールド。

2年連続「天皇賞・秋」を2着していることにと、

更に、前週にエアシャカールを見事なタズナさばきで菊花賞馬に

導いた天才ジョッキー武豊が鞍上に招かれたことで、人気に拍車が

掛かりました。


 レースの方は、スタート後逃げ宣言をしていたロードブレーブが

すんなりハナへ、そして、遅れて掛かるようにミヤギロドリゴも先頭へ。

注目の2コーナーでステイゴールドがゴチャ付きの不利を受け後方へ、

他馬は、それほど不利も受けずたんたんとした流れに。

先頭は2頭が他馬を引き離し、トゥナンテ・メイショウドトウが2番手集団の

先頭へ、その後ろにミッキーダンス・テイエムオペラオー、続いてイーグルカフェ。

ステイゴールドとナリタトップロードは並んで後方を進んでいました。

そして、直線に向くとすぐさま大逃げの2頭は他馬に吸収され、

メイショウドトウが先頭へ。それを待っていたかのように、テイエムオペラオーも

仕掛けを開始し楽にメイショウドトウを交わして先頭へ、

内からトゥナンテが、そして、外からはイーグルカフェが追い込みを見せますが

両者届かず敗退。

テイエムオペラオーが2着のメイショウドトウに2.1/2馬身差を付ける

皐月賞以来の強さを見せて勝ちました。


 ナリタトップロードは後方から進んだ為、追い込んだ物の5着まで。

ステイゴールドは、始めの不利が利き、こちらも後方の位置だったので7着。

 テイエムオペラオーは、予定通り次走は「ジャパンC」を予定。

まだ、外国馬は決まってはいませんが、最大の難関と言われていた

「天皇賞・秋」を勝ったことにより「秋の古馬3冠」が

より現実の物として見えてきたように思います。

「ジャパンC」での2冠馬エアシャカールとの戦いも楽しみです。

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