2000年5回京都4日( 11月 12日) 11R
第25回 エリザベス女王杯(GI)
サラ系4歳以上 2200m 芝・右 外
(国際)牝(指) オープン 定量
本賞金: 10000、 4000、 2500、 1500、 1000万円 発走 15:40
天候:曇  芝:良 

着順 馬番 記号 馬名 負担
重量
騎手 タイム 上がり
3F
着差 馬体重 調教師 単勝
人気
1 1 2
ファレノプシス 6 56.0kg 松永幹夫 2:12.8 33.6   440Kg -8 浜田光正 3
2 1 1
フサイチエアデール 5 56.0kg 横山典弘 2:12.9 33.9 1/2馬身 448Kg +12 松田国英 1
3 7 14 (父) エイダイクイン 6 56.0kg 二本柳壮 2:13.2 33.0 2馬身 416Kg 0 鈴木康弘 10
4 3 5
トゥザヴィクトリー 5 56.0kg 四位洋文 2:13.4 34.5 1 1/2馬身 498Kg +14 池江泰郎 2
5 7 13
シルクプリマドンナ 4 54.0kg 藤田伸二 2:13.5 33.5 3/4馬身 432Kg -4 山内研二 4
6 5 10
クリスマスツリー 6 56.0kg 田中勝春 2:13.5 33.9 ハナ 486Kg -10 中野隆良 9
7 5 9
ニホンピロスワン 4 54.0kg 和田竜二 2:13.6 33.5 1/2馬身 458Kg 0 田中耕太郎 8
8 8 15 (父) メジロサンドラ 5 56.0kg 幸英明 2:13.7 34.3 1/2馬身 458Kg +4 池江泰郎 13
9 4 7
ナリタルナパーク 6 56.0kg 渡辺薫彦 2:13.7 33.9 クビ 444Kg +2 大久保正陽 17
10 6 12
トーワトレジャー 4 54.0kg 上村洋行 2:14.0 34.2 1 3/4馬身 456Kg -2 橋田満 6
11 8 17
ブゼンキャンドル 5 56.0kg 安田康彦 2:14.0 34.0 クビ 464Kg +4 松田博資 15
12 4 8 (父) ウメノファイバー 5 56.0kg O.ペリエ 2:14.1 34.2 クビ 450Kg -4 相沢郁 5
13 2 3
スプリングチケット 4 54.0kg 池添謙一 2:14.3 34.9 1 1/2馬身 434Kg -6 鶴留明雄 12
14 2 4 (外) ヒシピナクル 5 56.0kg 角田晃一 2:14.3 34.8 アタマ 480Kg +4 佐山優 11
15 3 6
サニーサイドアップ 4 54.0kg 熊沢重文 2:14.5 34.7 1 1/2馬身 450Kg +4 山内研二 16
16 6 11
プリモディーネ 5 56.0kg 福永祐一 2:14.7 35.0 1 1/4馬身 516Kg +40 西橋豊治 7
17 8 16
オリーブクラウン 4 54.0kg 高橋亮 2:15.3 36.1 3 1/2馬身 444Kg +4 松田国英 14


ハロンタイム  12.3 - 11.0 - 12.2 - 12.2 - 12.9 - 13.5 - 13.2 - 11.6 - 11.4 - 11.2 - 11.3
上り  4F 45.5 - 3F 33.9
1コーナー  5(1,16)(3,15)(2,10,11)4(6,8)(7,13)12(9,17)14
2コーナー  5(1,16)3(2,15)10,4,11,6(7,8)13,12(9,17)14
3コーナー  5,1,16,2(3,15)10(4,11)12,6(7,8)(13,17)(14,9)
4コーナー  5,1,2(3,16)(4,15)10(7,11,12)(6,8)(13,17,9)14

<払戻金・給付金>
単勝 02 640円 3番人気
複勝 02 250円 3番人気

01 130円 1番人気

14 640円 10番人気
枠連 1-1 1,110円 4番人気
馬連 01-02 1,110円 2番人気
ワイド 01-02 540円 2番人気

02-14 3,570円 42番人気

01-14 1,590円 17番人気

熟女の復活は胡蝶蘭の様に美しかった!
牝馬最強はファレノプシスの頭上に煌めく!!
来春にはサンデーサイレンスとの交配が決定


 2000年度の最強牝馬を決める「エリザベス女王杯」!!

今年の人気は、去年惜しくも無冠に終わったフサイチエアデールと

トゥザヴィクトリーに集中しました。

しかしメンバーを見渡してみれば、去年の「エリザベス女王杯」に

1番人気に押されたファレノプシスに、去年の「桜花賞」で

今回の人気馬2頭を負かしたプリモディーネ。

更に、4歳世代ではオークス馬シルクプリマドンナやニホンピロスワン、

トーワトレジャーも名を連ね混戦模様。

そして、例年スローな「エリザベス女王杯」ですが、人気の2頭が

先行及び逃げで、フサイチエアデールと同厩舎のオリーブクラウンが

トゥザヴィクトリーに行かせまいと逃げると思われていたので

ペースが速くなると思われていました。


 しかし、いざレースが始まってみると行く馬は見られずトゥザヴィクトリーが

楽にハナへ。それをマークするかのようにフサイチエアデールがつけ、

その横にオリーブクラウンと言った感じで、たんたんとレースが流れました。

その他の馬の位置取りは、ファレノプシスは4番手ほどに位置し、

シルクプリマドンナ・ニホンピロスワン・トーワトレジャーの4歳世代は

みな後方待機でした。


 そして、4コーナーに差し掛かった辺りから全馬が急にスピードアップし

TVを見ているときには、それを感じないほどでした。

そして、直線に向くときはトゥザヴィクトリーが先頭で、すぐ横には

早くもフサイチエアデールが並び、トゥザヴィクトリーの後ろには

ファレノプシスが待ちかまえていました。

直線に入るとトゥザヴィクトリーとフサイチエアデールが叩き合い。

それが、ゴールまで続くと思われましたが、直線半ばでトゥザヴィクトリーが

脱落し、フサイチエアデールが1着でゴールすると思われましたが、

残り50m辺りからファレノプシスがフサイチエアデールに襲いかかり

半馬身先着したところがゴールでした。

ファレノプシスは、見事に復活を果たすと共に、GI3勝目を獲得しました。


 3着に入ったエイダイクインは後方に待機していたのですが、

ラスト3Fが33.0秒の豪脚で3着まで追い上げました。

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