2000年6回中山4日( 12月 10日) 11R
第52回 朝日杯3歳ステークス(GI)
サラ系3歳 1600m 芝・右 外
(混)牡・せん(指) オープン 馬齢
本賞金: 5300、 2100、 1300、 800、 530万円 発走 15:20
天候:曇  芝:良 

着順 馬番 記号 馬名 負担
重量
騎手 タイム 上がり
3F
着差 馬体重 調教師 単勝
人気
1 2 3
メジロベイリー   3 54.0kg 横山典弘 1:34.5 35.4   486Kg +8 武邦彦 10
2 4 8 (市) タガノテイオー   3 54.0kg 藤田伸二 1:34.6 35.5 3/4馬身 426Kg -4 松田博資 1
3 7 14 (市)[地] ネイティヴハート  3 54.0kg 菅原勲 1:34.7 35.8 クビ 474Kg +4 千葉博 4
4 6 12 (父) メイショウドウサン 3 54.0kg 安田康彦 1:34.7 35.0 クビ 458Kg -6 安田伊佐夫 12
5 1 2
テイエムサウスポー 3 54.0kg 和田竜二 1:34.8 36.0 クビ 504Kg +14 柴田光陽 5
6 5 10 (外) エイシンスペンサー 3 54.0kg 四位洋文 1:35.0 35.9 1 1/4馬身 476Kg -4 坂口正則 2
7 5 9 (市) マイネルカーネギー 3 54.0kg 吉田豊 1:35.5 35.9 3馬身 464Kg +10 稲葉隆一 13
8 2 4
ウインラディウス  3 54.0kg 岡部幸雄 1:35.6 36.4 クビ 490Kg 0 藤沢和雄 3
9 6 11
タイムトゥチェンジ 3 54.0kg 池添謙一 1:35.7 36.5 3/4馬身 438Kg -2 鶴留明雄 6
10 8 15 (市) カルストンライトオ 3 54.0kg 小池隆生 1:35.7 37.3 ハナ 492Kg +4 大根田裕也 8
11 7 13 (外) ロッキーアピール  3 54.0kg 後藤浩輝 1:35.8 35.8 1/2馬身 454Kg +2 松田国英 14
12 3 5 (外) グラスエイコウオー 3 54.0kg 村田一誠 1:35.9 36.5 3/4馬身 466Kg +2 尾形充弘 7
13 4 7 (父) ジーティースマイル 3 54.0kg 吉永護 1:35.9 37.3 クビ 480Kg +8 吉永正人 16
14 1 1 (外) ユノピエロ     3 54.0kg 田中勝春 1:36.0 36.8 クビ 464Kg -2 浅見秀一 11
15 3 6 (外) フィールドスパート 3 54.0kg 河内洋 1:36.9 38.1 5馬身 498Kg +4 山内研二 9
16 8 16 (父) フォーユアラヴ   3 54.0kg 柴田善臣 1:37.2 38.4 1 3/4馬身 468Kg -2 矢野進 15


ハロンタイム  12.3 - 11.2 - 11.5 - 11.7 - 11.7 - 12.0 - 11.9 - 12.2
上り  4F 47.8 - 3F 36.1
2コーナー  15(2,7)(6,16)(1,3,8,10,14)(4,5,11)12(9,13)
3コーナー  15,7(2,6,16,14)(3,8,10)(1,4,11)5(9,12)-13
4コーナー  15(2,7)(3,14)6(4,8,16,10)(1,5,11)(9,12)13

<払戻金・給付金>
単勝 03 4,050円 10番人気
複勝 03 810円 10番人気

08 150円 1番人気

14 220円 4番人気
枠連 2-4 950円 2番人気
馬連 03-08 8,860円 25番人気
ワイド 03-08 2,180円 25番人気

03-14 3,400円 38番人気

08-14 570円 3番人気


ブライトの弟メジロベイリーが根性で制し
21世紀の主役に名乗りを挙げる!!
2着タガノテイオーは予後不良
大外を伸びたメイショウドウサンは来年が楽しみに!!

 2000年度の行われる21世紀の新しい主役を決める1戦「朝日杯3歳S」。

ここでの主役は、「札幌3歳S」で2着に好戦し「東スポ杯3歳S」で強豪を相手に

完勝したタガノテイオー。更には、2000mを2戦連続レコード勝ちを納めているクロフネに

新馬戦で勝ったエイシンスペンサー。藤沢厩舎の期待の3歳馬で、未勝利で500万下を

レコード勝ちしたウインラディウス。「京王杯3歳S」2着で岩手から参戦のネイティヴハート。

「京王杯3歳S」を勝ったテイエムサウスポーなど、有力どころは多数。

 穴人気でも。追い切りで坂路50.3秒を楽にマークしたメイショウドウサン。

メジロブライトの弟メジロベイリー。1200mの快速馬カルストンライトオ。

1600mを好タイムで勝っているタイムトゥチェンジなど多数。

以上の様なクロフネ・ジャングルポケット・フジノテンビー以外の有力馬が

全て揃った大混戦の一戦。そして、21世紀のクラシックからは外国産馬にも

門戸が開放されるので、外国産馬にも熱い視線が送られました。



 ゲートが開くと予想通りカルストンライトオが快速に飛ばしハナへ。

続いては、テイエムサウスポー・ジーティースマイル。有力どころは

メジロベイリーは中段の内に、その外にタガノテイオーが付け

更に大外にはネイティヴハートがつけ、エイシンスペンサー・ウインラディウスは中段の

やや後方に付けていました。そして、最後方にはロッキーアピール、その手前に

メイショウドウサンが付けていました。

4コーナーを回るとネイティヴハートが仕掛けだし、大外を通って前方へ進出を開始。

他馬もぐんぐん前に押し寄せペースアップ。

直線に向いたときには、カルストンライトオ・テイエムサウスポー・ジーティースマイル・

ネイティヴハートが横一線に広がり叩き合いに。その後ろではウインラディウスと

タガノテイオーが衝突!!そして、直線半ばで、テイエムサウスポーとネイティヴハートの

間をタガノテイオーとメジロベイリーが割って入り、メジロベイリーが3/4馬身

抜け出したところがゴールでした。



 後方から大外へ回り良く伸びたメイショウドウサンは4着に。

終始外を回らされたネイティヴハートは力を見せ3着に粘りました。

そして、惜しくも2着に破れたタガノテイオーは左第1趾骨粉砕骨折で予後不良になり

残念でなりません。直線に向いたときの衝突に一因が有った物と思われご冥福をお祈りいたします。

 勝ったメジロベイリーは何度もタガノテイオーに離されそうになりながらも

何度も何度も食らい付き、最後には勝つという素晴らしい根性の持ち主だと言う印象を

受けました。先日引退した兄メジロブライトの果たせなかったクラシック制覇を

21世紀に果たしてくれる様応援したいです。

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