
2002.04.28
「
第125回天皇賞(春)(GI)
」
京都・芝3200m
| 枠番 |
馬番 |
馬名 |
予想 着順 |
競馬ブック レイティング (順位) |
結果 着順 |
| 1 |
1 |
トシザブイ |
8 |
62.9(08) |
7 |
| 2 |
2 |
ボーンキング |
4 |
61.9(10) |
4 |
| 3 |
3 |
ホワイトハピネス |
11 |
62.1(09) |
8 |
| 4 |
4 |
マンハッタンカフェ |
5 |
65.4(03) |
1 |
| 5 |
5 |
ナリタトップロード |
2 |
68.6(01) |
3 |
| 6 |
6 |
アクティブバイオ |
6 |
65.2(04) |
9 |
| 7 |
ジャングルポケット |
1 |
67.6(02) |
2 |
| 7 |
8 |
キングザファクト |
9 |
61.6(11) |
6 |
| 9 |
サンライズペガサス |
10 |
63.5(06) |
5 |
| 8 |
10 |
エリモブライアン |
3 |
64.2(05) |
11 |
| 11 |
アドマイヤロード |
7 |
63.3(07) |
10 |
力の差がはっきり分かる淀3200m
ジャングルポケットが世界へのテイクオフを決める!!!
2002年の最初の古馬No1決定戦「天皇賞・春」。
昨年は敗戦も有りましたが絶対的中心馬テイエムオペラオーが居ました。
今年はテイエムオペラオーの存在しない新しい競馬が楽しめます。
メンバー的にも、テイエムオペラオーの生涯のライバルホース・ナリタトップロード、
「ジャパンC」でテイエムオペラオーを交わしたダービー馬ジャングルポケット、
そして、「有馬記念」でテイエムオペラオーの末脚に勝ったマンハッタンカフェが
3強を形成しており、力のはいるレースが楽しめそうです。
その他にも、「大阪杯」を制し勢いに乗るサンライズペガサス。
長距離適正に秀でているエリモブライアン・アドマイヤロード。
ダービー馬を兄に持つ良血馬ボーンキング。
「日経賞」でマンハッタンカフェを封じ込めたアクティブバイオなど。多士済々。
今年は東京競馬場が改修工事の為、秋の古馬GIが全て中山競馬場で行われるので
真の最強馬決定戦がこの「天皇賞・春」になると思われるので
例年以上に注目したいレースになっています。
1着予想は、ジャングルポケットを指名!!
「ダービー」は重馬場と騎乗の運で制したのかと思いもしましたが、
その後、力強く好タイムで「ジャパンC」を制覇し、力が有る事を証明しました。
前走の「阪神大賞典」は負けはしましたが、「ジャパンC」以来の休み明けでしたので
納得のいく2着と言ったところでしょうか。
それよりも、「菊花賞」時に掛かっていたのが、「阪神大賞典」では
折り合っていたので、精神面での成長を伺えたのが好材料だと思いました。
是非、ここを買って海外へ向かって欲しいと思います。
2着予想は、ナリタトップロードを指名!
昨年、一昨年ともに3着。昨年は春時点に更なる成長を見せ勢いに乗っていましたが
鞍上の差か3着。秋は落馬の影響が有ったと思われるので参考外。
そして、今年に入り「京都記念」「阪神大賞典」と連勝し、まだまだ
能力は衰えるどころか成長しているかの様に思えるところも有ります。
そして、「京都記念」「阪神大賞典」との連勝はオペラ街道とでも言うべき道。
秋には苦手と思われる小回りコースの中山でGIが行われるので
GIのラストチャンスとも思える舞台。是非とも頑張って欲しいです。
3着予想は、エリモブライアンを指名。
生粋のステイヤーとも思えるほど、長距離に向いていると思います。
「阪神大賞典」でも3着でしたが好内容。本番では「阪神大賞典」よりも
ペースが上がると思うのでステイヤーの出番とも思います。
前々走「万葉S」で不甲斐ない敗退をしていますが、追いきり不足と
馬体重が+16kgだった事が原因と思われるので参考外にしたいと思います。
4着予想は、ボーンキングを指名。
穴での4着予想予想ですが、超スローのペースにはならない事と、
復帰してから折り合い面に成長が見られ3200mも十分にこなせる事、
更に先行宣言をしている事がボーンキングを4着予想にする理由です。
5着予想は、マンハッタンカフェを指名。
前走の「日経賞」6着の敗戦理由に関しては陣営が滑る馬場だったからと
馬場を理由に挙げていますが、「菊花賞」でも雨の馬場は経験しているので
私は道中外々を回りすぎた事と、休養明けを理由と考えています。
それにしても余りにも外を回りすぎた印象で特に最終コーナーは酷かったと思います。
それがなければ勝っていたかと思います。
しかし、5着予想しているように、マイナス面を挙げたると今回は超スローにならないと
思っており、直線でめい一杯になったときに今までのような末脚を繰り出せるかが
未知数なので5着予想に落としました。
以上5頭を勝ち馬候補として挙げておきます。
レース展開はジャングルポケット・エリモブライアンが逃げ宣言とも取れる発言が
有るので両馬の内のどちらかが逃げる形になると思います。
問題はジャングルポケットが先手を奪った場合はペースが上がるのが早くなる事とおもいます。
3番手は先行宣言しているボーンキング、続いてナリタトップロード、アクティブバイオと
言った展開で、サンライズペガサスが最後方、マンハッタンカフェがその前と言ったところ。
仕掛けどころは、3コーナーの下りからですが、そこに来るまでにジャングルポケットが
逃げているとペースは超スローでは無くなっていると思います。
直線を向いたときには、ジャングルポケット、エリモブライアン、ボーンキングが並んで先頭へ
ナリタトップロードが差がないところへ詰め寄り、
マンハッタンカフェ・サンライズペガサスは直線一気に掛ける展開。
直線の叩き合いを制するのはどの馬か?
では、皆さんの健闘を祈ります。
2002年4月27日記
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