
2002.05.26
「
第69回東京優駿(ダービー)(GI)
」
東京・芝2400m
| 枠番 |
馬番 |
馬名 |
予想 着順 |
競馬ブック レイティング (順位) |
結果 着順 |
| 1 |
1 |
ヤマノブリザード |
10 |
60.2(12) |
9 |
| 2 |
ノーリーズン |
8 |
61.4(06) |
8 |
| 2 |
3 |
タニノギムレット |
1 |
63.4(01) |
1 |
| 4 |
ダイタクフラッグ |
14 |
60.6(10) |
13 |
| 3 |
5 |
アドマイヤドン |
3 |
62.0(03) |
6 |
| 6 |
テレグノシス |
2 |
63.2(02) |
11 |
| 4 |
7 |
モノポライザー |
5 |
60.0(16) |
14 |
| 8 |
マチカネアカツキ |
15 |
60.2(12) |
3 |
| 5 |
9 |
ファストタテヤマ |
16 |
60.8(09) |
15 |
| 10 |
メガスターダム |
4 |
60.9(08) |
4 |
| 6 |
11 |
シンボリクリスエス |
9 |
61.5(05) |
2 |
| 12 |
チアズシュタルク |
17 |
57.8(17) |
16 |
| 7 |
13 |
サンヴァレー |
18 |
56.9(18) |
18 |
| 14 |
サスガ |
12 |
60.1(14) |
17 |
| 15 |
バランスオブゲーム |
13 |
61.3(07) |
7 |
| 8 |
16 |
バンブーユベントス |
7 |
60.1(14) |
12 |
| 17 |
タイガーカフェ |
6 |
61.9(04) |
10 |
| 18 |
ゴールドアリュール |
11 |
60.5(11) |
5 |
強い馬が栄光を掴む!!
タニノギムレットが雪辱を果たし世代統一王へ!!!
2002年の3歳馬の頂点を決める競馬の祭典「日本ダービー」。
今年のクラシックは「桜花賞」「皐月賞」「オークス」と全て万馬券の大波乱。
「皐月賞」では500万下の勝利しか無く15番人気のノーリーズンが優勝。
しかし、今回の「ダービー」では一転して人気に転じています。
「皐月賞」の有力メンバーでは、ローマンエンパイアが故障で離脱。
秋には成長した姿を見せて欲しいものです。
ローマンエンパイアの戦線離脱は残念ですが、今年は「皐月賞」「マイルC」
「青葉賞」「京都新聞杯」「プリンシパルS」の優勝馬を含め有力馬が全て出走してきたので、
タニノギムレット・ノーリーズン・シンボリクリスエスへの人気の偏りは
有りますが、オッズを見る限り混戦模様になっています。
前走勝ち馬6頭、ワイド圏まで含めると12頭有力馬が全て出走してきているので
大混戦もうなずけるところでしょうか。
例外的に「マイルC」2着の外国産馬アグネスソニックは回避しました。
1着予想は、タニノギムレットを指名!!
「皐月賞」では展開が向いて填った勝ち馬とは違い、大きく外に振られペースも
後方不利のペースから短い直線だけで3着に持ってきました。
「NHKマイルC」では直線で2度の大きな不利を受け、しかし、体勢を立て直して
猛然と追い込み3着へと食い込みました。
両レースとも不利がなければ圧勝していると思われるだけに今回こそは勝って欲しい
気持ちが強くなります。
いくら競馬と言えども強い馬が勝って欲しい。
2着予想は、テレグノシスを指名!
前走の「NHKマイルC」では直線鋭く伸びて優勝。
鞍上の勝浦騎手が直線でタニノギムレットを潰す為に斜行した様にTVでは
映っていたので両手を挙げて喜ぶわけには行きませんが強かったのも事実。
「スプリングS」ではタニノギムレットの2着しているので、GI馬が人気落ちしている
今回は狙うべきでも有ると思います。
3着予想は、アドマイヤドンを指名。
2歳時は3戦全勝で2歳チャンピオンになりましたが、今年になってからは
3着、7着と順調さを欠いています。関係者は「若葉S」前に他馬に首を蹴られた事が
原因と言っていて確かに追いきりでの動きは今ひとつだったように思います。
しかし、「ダービー」の追い切りでは特に問題がないように見えたので
是非とも2歳時の強さをもう一度見せて欲しいと思います。
ちなみに、「皐月賞」では勝ち馬に前をカットされる不利が有りました。
4着予想は、メガスターダムを指名。
父はニホンピロウイナーですが「ラジオたんぱ杯」当時から馬体的には短距離よりも
むしろ長距離向きと思われる体型。ペースが上がれば脆さも出てしまいそうですが、
平均ペース以下なら豪脚を披露する事が可能がと思います。東京コースも向いているか。
5着予想は、 モノポライザーを指名。
初めて強いメンバーとの対戦になった「皐月賞」では大敗しましたが、「プリンシパルS」では
復調が見られましたので、今回は強いメンバーで追走に手こずる事も無いと思います。
直線での伸びが楽しみです。
以上5頭まであげましたが、6着予想タイガーカフェと7着予想バンブーユベントスまでを
優勝候補として挙げておきます。
レース展開は、サンヴァレーが鼻を切ると思います。続いてバランスオブゲーム、タイガーカフェ、
ダイタクフラッグと続くか、有力馬はノーリーズンが中団待機、タニノギムレットは2度も後方からの
競馬で不利を受けたので、前に行く事も考えられますが、前走が1600mだったので
折り合いに専念させる意味合いで後方待機作を取ると思います。同じくテレグノシスも後方へ。
シンボリクリスエスは先行策で6番手くらいか。
ペースは、逃げるのがサンヴァレーの単騎と思えば「プリンシパルS」と同じくらいになると思います。
しかし、3コーナーでペースアップすると思うので勝負所は3コーナーから。
Bコースで内が少しだけ荒れているようなので、直線に向くと内外に広がって叩き合いが始まります。
直線に向いてからすぐにシンボリクリスエスが先頭にでるが押し切れるかどうか。
では、皆さんの健闘を祈ります。
2002年5月25日記
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