
2002.06.23
「
第43回宝塚記念(GI)
」
阪神・芝2200m
| 枠番 |
馬番 |
馬名 |
予想 着順 |
競馬ブック レイティング (順位) |
結果 着順 |
| 1 |
1 |
ローエングリン |
8 |
61.7(12) |
3 |
| 2 |
2 |
テンザンセイザ |
11 |
63.6(10) |
7 |
| 3 |
3 |
ダンツフレーム |
1 |
67.0(01) |
1 |
| 4 |
4 |
エアシャカール |
2 |
67.0(01) |
4 |
| 5 |
5 |
マチカネキンノホシ |
10 |
64.4(08) |
5 |
| 6 |
フサイチランハート |
3 |
65.0(06) |
12 |
| 6 |
7 |
トウカイオーザ |
5 |
65.3(04) |
8 |
| 8 |
ホットシークレット |
12 |
64.4(08) |
9 |
| 7 |
9 |
ツルマルボーイ |
9 |
66.9(03) |
2 |
| 10 |
ミツアキサイレンス |
7 |
63.4(11) |
11 |
| 8 |
11 |
アクティブバイオ |
4 |
65.3(04) |
6 |
| 12 |
トウカイポイント |
6 |
64.8(07) |
10 |
3強時代から4強時代へ!!
ダンツフレームが悲願のGI制覇!!!
2002年最初の春のグランプリ「宝塚記念」。
「天皇賞(春)」での3強のマンハッタンカフェ・ナリタトップロードは早くから回避を表明し、
2着に敗退も勝ち馬以上の強さを示したジャングルポケットは1週間前追い切り後に
歩様の以上を発症し大事を取って回避になりました。
更には「天皇賞(春)」で3強に食らい付いたボーンキング・サンライズペガサスも
激走だったようでレース後にもなかなか馬体が回復せず回避。
淋しいですが12頭立ての少頭数のレースになっています。
昨年も12頭でしたが王者テイエムオペラオーとメイショウドトウが出走したので
盛り上がりに欠ける事は有りませんでしたが、今年はイマイチ盛り上がりに欠けるように思います。
マンハッタンカフェ・ナリタトップロードの2頭には、馬体に不安が無ければ
逃げ腰にならずに是非とも出走して欲しかったと残念です。
そんな感じの夏のグランプリ競走です。
1着予想は、ダンツフレームを指名!!
昨年のクラシックでは「皐月賞」「ダービー」共に2着し、秋の「菊花賞」は5着でしたが
上がりの3Fはメンバー中最高のタイムを叩き出していました。
今年は前走の「安田記念」で脚を余しての2着。
ジワジワと力を付け、GIに手が届く所まで来た感じが十二分に感じられるので連は固いと
思えるくらいでも有ります。
昨年のクラシックのライバルのジャングルポケットに少しでも追いつく為には負けられない1戦です。
不安要素は、トップスピード不足でしょうか。末脚は有る馬ですが、最高のスピードを出しても
それ以上のスピードが有りそうな馬が数頭居るので、超スローは不利か。
2着予想は、エアシャカールを指名。
一昨年の準3冠馬で力が有るのは誰もが認めるところ。
しかし、気性が荒いのも周知の事実。前走でも馬体重は少し重めに感じますが
減らすとチャカ付きすぎるので馬体重は510kgくらいまでか。
今年に入ってからは「大阪杯」「金鯱賞」ともに2着ですが、力は十分に示せたと思います。
不安要素は、末脚不足・阪神だとヨレやすいと言った所でしょうか。
以上2頭のみを勝ち馬候補として挙げておきます。
レース展開は昨年逃げて3着に粘ったホットシークレットが逃げると思います。
続いて陣営は押さえると言っていますが掛かる気性なのでローエングリンが2番手。
そして、ミツアキサイレンス、マチカネキンノホシと続き、少し開いてエアシャカール。
他の馬は全て差し馬も追い込みに近い馬なので全て後方待機か。
追い込み勢の中で先頭は他馬にマークされるのでダンツフレームでしょうか。
馬群はたんたんと超スローに近いスローペースで進み、3コーナーに差し掛かると一気に加速。
スローなので前との差がなかなかつまらない。そして直線へ。
直線は熾烈な末脚勝負へ。
長く良い脚を使える馬が勝つか。一瞬の切れを持っている馬か。または逃げ馬か。
では、皆さんの健闘を祈ります。
2002年6月22日記
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