2002.10.13 第7回秋華賞(GI) 京都・芝2000m(内)

「秋華賞」の有力馬ファインモーション(「ローズS」優勝時)

枠番 馬番 馬名 予想
着順
競馬ブック
レイティング
(順位)
結果
着順
1 1 ニシノハナグルマ 14 58.6(10) 14
2 タムロチェリー 17 56.2(18) 13
2 3 シュテルンプレスト 16 57.3(15) 15
4 シアリアスバイオ 57.9(13)
3 5 マイネミモーゼ 18 58.0(12) 10
6 ヘルスウォール 58.1(11) 17
4 7 メジロベネット 12 56.8(16)
8 チャペルコンサート 61.1(03)
5 9 カネトシディザイア 13 58.8(08)
10 ユウキャラット 58.8(08)
6 11 オースミコスモ 60.6(04)
12 ファインモーション 64.3(01)
7 13 オースミバーディー 15 57.6(14) 16
14 コスモプロフィール 10 56.3(17) 12
15 シャイニンルビー 60.4(05) 18
8 16 ブルーリッジリバー 11 60.0(07) 11
17 トシザダンサー 60.1(06)
18 サクラヴィクトリア 62.3(02)

歴史に名を刻む名牝誕生!!
年度代表取りへ!!ファインモーション急発進!!!

 牝馬の3冠目で実質世代最強馬決定戦「秋華賞」。

今年の春は「桜花賞」「オークス」の両レース共に大荒れになり

レベルの低い大混戦が更に拍車が掛かったかのような結果に終わりました。

春を制した桜花賞馬アローキャリー・オークス馬共に参戦せず、

2着馬はブルーリッジリバーは不調気味で、チャペルコンサートは追い切りの

動きは良さそうですが、「オークス」以来のレースで割引が必要だと思います。

 春の活躍馬に変わって大本命になったのが4連勝で「ローズS」を

ムチ無しの楽勝で制したファインモーション。

この馬は、昨年暮れの阪神新馬戦2000mで、後の「ラジオたんぱ杯2歳S」と

比較しても遜色が無いと言う素晴らしいレースをし、

スポーツ各紙が年明け2002年にダービー候補として名前を挙げていました。

(ちなみに、外国産馬には春の牝馬クラシックに出走権は無い。)

新馬戦後は、長期休養を挟んでしまいましたが、8月に復帰し現在に至っています。

土曜日現在で単勝オッズは1.0倍。

陣営は厩舎の先輩名牝エアグルーヴ以上と言っていたりします。

全てがファインモーション中心の「秋華賞」です。



 1着予想は、もちろんファインモーションを指名!!

先にも上げましたが、新馬戦から「ローズS」まで4連勝。

特に「ローズS」ではムチを全く入れずに3馬身差の圧勝。

弱点を探してみましたが、新馬戦で切れる脚のラスト3F34.0秒、

先行馬なので多頭数でも揉まれにくいですし、新馬戦で内を通って勝利。

距離は2000mを既に3勝。鞍上は新馬戦の武豊。

本番の馬場は今のところ良馬場見込み。

唯一、京都コースが初と言ったところですが、パンパンの良馬場も不問で

内回りも気性的に前にも後ろにもつらけれるので問題なし。

現時点では、相当な不利が無い限りファインモーションが勝つと思っています。



 以上、ファインモーション1頭のみ勝ち馬候補とします。

 展開の方は、前走でハナを切れず大敗したユウキャラットが行くと思います。

そして、シアリアスバイオ・オースミコスモに加え大人気のファインモーションが

行くと思います。内回りなので、武豊でも先行すると思います。

有力どころは、シャイニンルビー内々の中団に、いつもは後方のサクラヴィクトリアは

今回は中団に付けるかと思います。

向こう正面ではタンタンとした流れで、少し早めの平均ペースと言ったところか。

そして、例年通り3コーナーに差し掛かると更にペースアップ。

このペースアップのまま直線へ迎える事に。

直線に向いたときには、ファインモーションはほぼ先頭と言った位置取りにまで

上がってきてると思います。

新しいヒロインの誕生に期待しましょう。

では、皆さんの健闘を祈ります。

2002年10月12日記

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