2002.11.17 第19回マイルCS(GI) 京都・芝1600m(外)

「マイルCS」の有力馬ダンツフレーム(2002年「宝塚記念」優勝時)

枠番 馬番 馬名 予想
着順
競馬ブック
レイティング
(順位)
結果
着順
1 1 リキアイタイカン 11 64.8(11)
2 ミツワトップレディ 16 65.6(10) 13
2 3 モノポライザー 62.1(17)
4 テレグノシス 62.8(15)
3 5 ディヴァインライト 15 66.3(07) 15
6 エイシンプレストン 68.2(02)
4 7 デュランダル 12 63.2(14) 10
8 エイシンスペンサー 13 64.4(13) 16
5 9 テンザンセイザ 65.9(08)
10 トウカイポイント 64.6(12)
6 11 ゼンノエルシド 18 62.7(16) 14
12 アドマイヤコジーン 68.6(01)
7 13 ミデオンビット 14 66.4(06)
14 メイショウラムセス 65.8(09)
15 グラスワールド 10 66.7(05) 12
8 16 ブレイクタイム 66.8(04) 11
17 アローキャリー 17 59.0(18) 18
18 ダンツフレーム 67.0(03) 17

「マイルCS」の有力馬エイシンプレストン(2000年「スワンS」時)

グランプリホースの復活!!
最強マイル馬ダンツフレーム誕生!!!

 2002年の最強マイル王決定戦「マイルCS」。

目下の所アドマイヤコジーンが今年の復帰戦からは1,1,2,1,2着と好調。

今回も主役の1頭になると思いますが、春秋マイル連覇の道のりは厳しそうです。

と言うのも伏兵馬が多数存在するからです。

香港GI2勝のエイシンプレストンや春のグランプリホースのダンツフレーム、

そして、3歳マイル王テレグノシス。昨年の覇者ゼンノエルシド。

モノポライザーやブレイクタイムも忘れてはならない馬でしょう。

GI馬6頭の大混戦のマイルを制するのはどの馬か。



 1着予想は、ダンツフレームを指名!!

昨年のこのレースは5着に敗退も当時は3歳馬が古馬よりも2kg減から1kg減に

なった年で、善戦と言っても良い内容だったと思います。

今年の春には「安田記念」2着後「宝塚記念」制しGIホースに。

しかし、秋になってからは「毎日王冠」「天皇賞(秋)」と惨敗。

個人的に「毎日王冠」は休養明けでの敗戦、「天皇賞(秋)」は馬体重が重すぎたのと

(スポーツ紙には馬体は戻ったと書かれていますが・・・)

通ったコースの差の両方が影響した物と考えて、更に競馬をしていなかった。

ここでは間違いなくトップクラスの馬。人気も落ちていますし狙うべき馬でもあります。


 2着予想は、エイシンプレストンを指名!

昨年は「マイルCS」2着後に「香港マイル」を制しGI馬に。

今年にも香港の2000mのGIを制し勢いに乗るかと思われましたが、

それからは展開が向かなかったりと成績はついてきていませんが

年末にも香港に向かい以上ここでも無様な競馬は出来ないでしょう。


 3着予想は、ブレイクタイムを指名。

脚の故障からの復帰後は2,2,1,9着。「天皇賞(秋)」は初距離、

初のトップクラスとの対決をとまどったのか9着ですが、見所は有ったように思います。

「京成杯AH」ではミデオンビット以下に0.7秒差の圧勝し、

そのミデオンビットが、「富士S」で0.1秒差の2着。「富士S」組よりは

間違いなく力上位とみての3着予想です。


 4着予想は、モノポライザーを指名。

力は間違いなく3歳ではトップクラスと思っていますが、「皐月賞」「ダービー」

「スワンS」で、16,14,5着と考えられないくらいの大敗。

敗戦の理由は多頭数を捌けない事と思っています。

そして、「スワンS」は外に持ち出せましたが展開向かず5着と認識しています。

今回も18頭と多頭数ですが、少し早めに4コーナーで外を通れるような展開の

助けが必要にはなりますが、武豊騎手なら可能と思い4着予想としました。



 以上、4頭を挙げましたが、10着予想のグラスワールドまでを勝ち馬候補とします。

 展開は重賞実績のないエイシンスペンサーが思い切って行くか、ミデオンビットが

押さえ気味にハナへ立つかと言った所。2頭に続いてはアドマイヤコジーン、ゼンノエルシドが

続いて、グラスワールド、ブレイクタイム。その他有力馬は、モノポライザーは後方待機。

エイシンプレストンも中団より後ろ、ダンツフレームも同様。

前走先行したテレグノシスは今回は中団の位置取りに変更。

 ペースは人気のアドマイヤコジーンとブレイクタイムが先行している事と

一昨年は「超ハイペース」で、昨年は「超スロー」なので、今年は心理現象上「超ハイペース」の出番。

そこまでならないにしても、GIらしいペースにはなると予想しています。

 道中は、アドマイヤコジーンとブレイクタイムの直後の中団の位置取りが団子状態になり

その状態が3コーナーまで続くと予想。4コーナーに向かってはハイペースも有って

ばてる馬が出てきそうで、その馬の直後に居てる馬と、団子状態の後方の馬は不利が大きいか。

そして、直線に向くわけですが、ゴールまでに二転三転有りそうな競馬としては

好レースになりそうな予感がしています。

では、皆さんの健闘を祈ります。

2002年11月16日記

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