
2002.11.24
「
第22回ジャパンC(GI)
」
中山・芝2200m(外)
| 枠番 |
馬番 |
馬名 |
予想 着順 |
競馬ブック レイティング (順位) |
結果 着順 |
| 1 |
1 |
ファルブラヴ |
14 |
65.6(10) |
1 |
| 2 |
インディジェナス |
16 |
65.3(12) |
6 |
| 2 |
3 |
ゴーラン |
8 |
66.5(05) |
7 |
| 4 |
イリジスティブルジュエル |
13 |
64.9(13) |
11 |
| 3 |
5 |
アメリカンボス |
2 |
64.2(14) |
14 |
| 6 |
アグネスフライト |
9 |
64.2(14) |
16 |
| 4 |
7 |
シンボリクリスエス |
5 |
66.5(05) |
3 |
| 8 |
サラファン |
15 |
65.6(10) |
2 |
| 5 |
9 |
ノーリーズン |
10 |
63.9(16) |
8 |
| 10 |
ジャングルポケット |
4 |
68.9(02) |
5 |
| 6 |
11 |
テイエムオーシャン |
11 |
66.6(05) |
9 |
| 12 |
ブライトスカイ |
12 |
65.8(09) |
13 |
| 7 |
13 |
ナリタトップロード |
3 |
70.1(01) |
10 |
| 14 |
ストーミングホーム |
7 |
65.9(08) |
15 |
| 8 |
15 |
マグナーテン |
1 |
68.8(03) |
4 |
| 16 |
エアシャカール |
6 |
67.8(04) |
12 |
気性の成長で逃げ切り勝ち!!
母の雪辱叶うマグナーテン!!!
秋の最強馬決定戦の第二弾「ジャパンC」。
ここでは「天皇賞(秋)」でシンボリクリスエスが強豪古馬を退け優勝し人気に。
そして戦前の中山不安説を「天皇賞(秋)」で1頭違う脚色の追い込みで
2着を死守したナリタトップロードが人気になると思いますが、
走法からすれば依然中山に不安は有ると思われます。
本来なら圧倒的1番人気になるはずのジャングルポケットは、脚元の不安からの休養明け。
しかし、本来の力なら日本最強馬、無様な競馬はしないだけの出来に有ると思います。
3歳馬では「菊花賞」で発馬後落馬した皐月賞馬ノーリーズンが参戦。
古馬陣営ではエアシャカールや牝馬のテイエムオーシャン、
母が「ジャパンC」2着馬のマグナーテンなど多士済々。
外国馬は、一流馬の参戦はなく寂しいメンバー構成。
昨年の「ジャパンC」6着の(英)ゴーランや上がり馬(英)ストーミングホーム、
そして、「仏オークス」や「オペラ賞」を速いタイムで差し切った(仏)ブライトスカイなどが参戦。
近年は日本馬が圧倒的な強さを見せていますが、外国馬の復権は有り得るのか注目したいです。
ちなみに、メンバー16頭中で日本馬9頭中GI馬7頭、GI2着馬2頭、GII馬3頭です。
外国馬7頭中GI馬7頭、GI馬6頭、GII馬1頭です。
中山競馬場で行われる「ジャパンC」を制するのはどの馬か。
1着予想は、マグナーテンを指名!!
前走の「毎日王冠」はアメリカンボスに絡まれたように見えましたが、結果的に
マイペースに持ち込む事が出来他馬を寄せ付けず楽勝。
今回もマグナーテンが逃げる事は予想の範疇で単騎のマイペースに持ち込む事が
十分予想できます。更に中山2200mの外回りはスローになりやすく、
先行馬が有利なコース形態で、逃げ切り易いです。
距離不安に関しては気性に落ち着きが出来たのと、母が「ジャパンC」2着馬なので
不安視する必要は無くなったと見ています。
2着予想は、アメリカンボスを指名!
アメリカンボスの2着予想の理由もマグナーテンと同じくスロー&先行有利なので。
同じコースの「AJCC」を勝っている事もアメリカンボスは狙って見る勝ちは十分でしょう。
3着予想は、ナリタトップロードを指名。
前走の「天皇賞(秋)」では中山コースの不安を一蹴する目の覚めるような末脚を披露。
今回は2200mの外回りに変わりゆったりした感じで行けるのではと思っています。
しかし、個人的な「天皇賞(秋)」の結果は上位馬の全てがはまったレースと判断できるだけに
過信は禁物。ナリタトップロードだけに言える事ではなく、6着のテンザンセイザまでは
1・2コーナーから最内を回り直線に向くときには少し外目に出し追いやすくするという
レースをしていました。
しかし、力が有る事も事実。余り気にする必要は無いのかもしれません。
4着予想は、ジャングルポケットを指名。
「宝塚記念」を脚部不安で回避してからのレースで、休養中に蹄の不安も有り
休養明けの初戦がGI「ジャパンC」と言うのは厳しいとは思いますが、
調教課程、追い切りを見る限り全く不安が感じられないので4着予想にしました。
本来なら1番人気に押される馬が人気を落としていたら狙うべきでしょう。
5着予想は、シンボリクリスエスを指名。
「天皇賞(秋)」の上位馬は展開がはまったとナリタトップロードの所で書きましたが
その中でもシンボリクリスエスが1番有利だったと思いよそうを5着に下げました。
しかしながら今回も先行有利で同じく展開が向く事が考えられますので5着予想に。
以上、5頭だけを挙げましたが8着予想のゴーランまでを勝ち馬候補とします。
展開はマグナーテンが無理なくハナへ。その後、アメリカンボスが続く。
テイエムオーシャンも先行するかもしれませんが、押さえる事が出来る馬で「天皇賞(秋)」の
敗戦を考えれば追い込みに徹するかもしれません。
そして、ストーミングホームも先行勢に加わっていくか。
人気馬は、逃げ先行組より少し離れた馬群の中団よりで、ジャングルポケット、
ナリタトップロード、シンボリクリスエスと言った感じで進むか。
3コーナーまでゆったりした流れで進むと思いますが、人気3頭の内1頭でも仕掛ければ
全馬一斉にペースアップすると思います。
仕掛けを開始するとすれば、前走差しきれなかったナリタトップロードが
1番手だと思いますが、中山コースは直線に向いたときに先頭を射程圏内に入れていないと
厳しいので他の馬が先に動く事も有りか。
しかし、直線に向くときはマグナーテン・アメリカンボスが他馬を少し離しての先頭。
直線ではマグナーテンを目指しての末脚勝負が繰り広げられると思います。
では、皆さんの健闘を祈ります。
2002年11月23日記
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